外資系キャリアウーマンの日常

貪欲な三大欲求を持つアラサーの頭の中を吐き出す雑記

偏頭痛持ちはつらいよ

偏頭痛持ちなので、昨日の大雨の後とか、曇りの今日とかは頭が痛くて、集中できないどころか何もやる気が出ない。

幸いにも職場に偏頭痛持ちが結構いるので理解があって、頭痛で休む人も多いし、少し抜けて休憩してくる人もいる。頭痛がひどくて仕事できないから今日の会議全部キャンセルで、とか言う人がいても、偏頭痛なら仕方ないし、お大事に。で終わる。

偏頭痛が初めて発症したのは中学生のときで、塾にいたら急に視野が欠けて文字が読めなくなり、キラキラしたものが見えた。そのあと頭痛になって、吐き気が止まらなくて嘔吐して、しばらく寝ていたら治った。母親が偏頭痛持ちなので、これは典型的な偏頭痛だね、ということになったが、それ以外の脳の病気の可能性もあるから、翌日、脳神経外科に行って初めてMRIに入った。脳の画像に異常はなく、診断結果はやはり偏頭痛だった。当時はジェネリックの薬がなく、偏頭痛薬は1錠500円くらいしたが、今はもっと安いし、いろんな種類がある。10年前くらいからは脳神経外科じゃなくても、内科とかでも偏頭痛薬を処方してくれる。

視野が欠けたらキラキラするのは偏頭痛の前兆で、そのときに薬を飲めば頭痛がこなかったり軽度で済むから、いつでも偏頭痛の薬を持ち歩いている。自分に合う薬と合わない薬があって、合わないものだと、飲んだ後に首の後ろがすごく重くなったり、気分が悪くなる。今は偏頭痛にかなり慣れたので、その前兆が起こる前から、なんかやばそうだな、とか分かるようになったので、その時はすぐに薬を飲むようにしている。

たまに、明らかに偏頭痛なのに、ロキソニンとかのただの頭痛薬で済ましている人がいるが、偏頭痛と普通の頭痛は発症の機序が違うから、偏頭痛なら偏頭痛薬を飲んだほうがいい。最近は頭痛を取り扱っている街の医者も多いので、頭痛になりやすい人は、一度診てもらったほうが良い。

ちなみに、偏頭痛は気圧の変化によってなりやすい。「頭痛ーる」というアプリが気圧の変化を使って、どの時間帯に偏頭痛になりやすいか教えてくれるので、頭痛持ちはこのアプリを使うと頭痛を予測しやすくなって便利。