外資系キャリアウーマンの日常

貪欲な三大欲求を持つアラサーの頭の中を吐き出す雑記

ブラジル先住民の椅子展、むちゃくちゃ面白かった

東京都庭園美術館で行われているブラジル先住民の椅子展、ここ最近行った展示の中で一番面白かった。写真撮影可だったのでひたすら撮った。

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展示名のとおり、ブラジルの先住民が作製した椅子がひたすら展示されている。各民族によって椅子の形や柄に違いがある。基本的には動物がモチーフにされていて、鳥やジャガーあたりはたくさんいそうだもんね、と思うのだが、たまにモチーフにされていたエイはあの地域で馴染みある生き物なのだろうか…。

基本的にどの動物もゆるい造形をしている。ジャガーはこれ。現地の人たちにはジャガーがこんなゆるい顔に見えるのか。

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エイはこれ。見た瞬間、なんでこれを椅子に…?と思った。

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このバクもすごく可愛い。置物として家に置いたら毎日話しかけちゃいそう。

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この展示は古い遺産としての椅子を持ち込んできてるものだと思ったら、今いる先住民の人たちも作り続けているらしい。山に入り、木を切り、その場である程度まで形作って村へ持ち帰り、仕上げるとのこと。その作られた椅子は生活に用いたり、祭ごとの時にシャーマンが座ったりするらしい。

どれも可愛い椅子ばかりで、椅子の展示販売あるのかなと思ったらやっていなかった。むしろ小さい置物でも3万円くらいした。買えない。玄関で靴を履くとき用の椅子として使ったり、ベッドサイドのテーブルにして本とか置きたいなと思った。伊勢丹とかデパートで売ればそこそこに売れる気がした。いかんせんむちゃくちゃ可愛いし。現地価格なら買える価格のはずなので、この椅子を輸入する専門商社をやりたいと思うくらい、魅了された展示だった。せめてガチャポンのフィギュアがあれば、と思ったけど缶バッチしかなかった。フィギュアは上野レベルの集客数見込める美術館じゃないと無理か。