外資系キャリアウーマンの日常

貪欲な三大欲求を持つアラサーの頭の中を吐き出す雑記

最近の若手社会人の傾向

なんとなくだが、最近の若手の人は仕事で何をしたいのかよく考えて入社してるなと感じる。

 

偏見だとは思うが、今の35歳とか40歳以降の人は、就職活動時の動機は会社が有名とかお金が稼げそうとか、そういう理由の人が多くて、人生で何をしたいかまで考えていたという人は少ないように思う。ある程度の年齢や立場になったからこそ上から目線で、若いうちはこれを目指してこう働け!とか言ってる人はたくさんいるが、あなたたちはそんな志を持ってそんな働き方してたの?と言いたくなる。

ここ数年の新卒入社者と話すと、これをやりたいからこの会社では3年働いて学んで外に出ます!とか、将来はこれを成し遂げたいです!とか、結構明確に話せる人が多い。まだ視野が狭い中で決めてるなーとか思うことはあるものの、ちゃんと、その時の自分なりにやりたい事を考えているのは良いことだなといつも思う。まあ、そのせいで、これは違うと思われたら彼らはすぐ会社を辞める。だからこそ、こんな考え方もあるよ、とか、こんなキャリアもあるよ、とか、色んな可能性というか、視野の広げ方を伝えたいなと思っている。

中堅の私としては、上の人が過去の経験からこうしたほうがいいよと言っている内容も分かる。でも、若い人たちがこうしたい、と言ったときの気持ちも分かって、若い人の気持ちを無下にしたくないなと思い、どういった言い方をすれば若い人にも真意が伝わるのかなーといつも考えながら、常に模索中だ。でもこれがなかなか難しくて、難しいと思うたびに、私ももう若くはないのかな、と感じる。