外資系キャリアウーマンの日常

貪欲な三大欲求を持つアラサーの頭の中を吐き出す雑記

年収1億円の生活

私のデート相手であり、筋トレの先生でもあるアメリカ人の男性の年収は約1億円であり、株も大量に保有しているので、かなりな資産があると思われる。そんな、一般人からはかけ離れた収入がある彼の生活を紹介したい。一言でいうと、お金の使い方を徹底しているのだ。よく、うまく貯金ができる人は使うところは使うし、使わないところは徹底的に節約する、みたいな記事を読んだりするが、彼もそのとおりである。

 

彼にとって健康な身体を維持することが最も重要なことのようで、食事と運動にはお金をかけている。基本的には肉と野菜と果物をたくさん摂り、かつ、脂質を摂りすぎないようにしている。それを、特に外食ですると結構なお金がかかるが、お金で健康を維持できるのであれば彼にとっては結果的にはプラスなのだろう。たまにはジャンクフードも食べたいようで、ハンバーガーを一緒に食べに行ったが、脂質と塩分が高いからということでチーズを抜いていた。

運動も、ちゃんとした設備のあるジムに、基本的には毎日1回、週末は1日に2回行っている。必要があれば個人トレーナーもつけている。週末は友人達とバスケとかをしている。こだわりのあるプロテインサプリメントを飲むことも彼にとっては欠かせない。

 

一方で、彼は大のポイントカード好きである。今日なんて、彼が欲しかったものが、行ったデパートでは品切れだったので、ここからすぐのデパートに行けば売ってると思うよと伝えたものの、ポイントカードを使えるここでしか買わない!と頑なだった。さらに、割引という単語が世の中で1番好き、とも言っている。高価なものを買うならまだしも、日用品の割引額なんて、彼の収入からしたら誤差だと思うのだが、出さなくていいお金は出さない、と徹底しているからこそ貯蓄ができ、その貯蓄を運用して貯蓄を増やす、というループができるのであろう。洋服はちゃんとしたブランド物しか身につけないが、トップスは同じブランドの同じ色で同じ型のものを複数枚所有している。無駄に色々買ったり、流行りに乗ったりはしない。タクシーでしか移動しない人だと思っていたが、電車もよく使う。

 

お金のかかる趣味も持たず、基本は仕事と家とジムの行き来、空いている時間にNetflix等でドラマや映画を観ている。仕事で海外を飛び回っているので、旅行も好きじゃないらしい。お金はただひたすら株を買うことに使い、資産が増えることを楽しんでいる。その生活退屈じゃないの?と聞いたことが何度かあるが、本人は、この退屈くらいの生活がいいんだよ、と言っている。

 

彼に会うたびに私は、身体によくないし無駄遣いだからもうコンビニでお菓子買うのはやめよう、と小さなことを決意するのだが、なかなか守れない。彼がお金持ちな理由は、自分を律する精神力の高さなのかなと思ったりする。