外資系キャリアウーマンの日常

貪欲な三大欲求を持つアラサーの頭の中を吐き出す雑記

金沢旅行で感じた不便な点

金沢市内と世界遺産五箇山を旅行してきた。魚も酒も美味しくて良い旅行だったものの、こうだったらいいのに、ここが不便だわ、と思う点がいくつかあったので書いてみる。

 

1. 流しのタクシーが少ない

金沢市内の観光どころは、どれもそこまで離れていない。わりとどこでも20〜30分程度歩けば別の観光名所に行ける。逆に言うと、どこも20〜30分程度歩く距離、2〜3キロ離れている。その歩く道がすべて茶屋町のような歴史的な景観なら歩くのもまあいいかと思えるが、ただの住宅地。そしてバスの本数は15分に一本とかなので、タイミングが悪いと時間的には徒歩と変わらない。

そんな感じなので、タクシーを捕まえて移動しよう、と思ったものの、流しのタクシーが全然いない。また、金沢は、現時点ではUberも使えない。

そして金沢の冬、結構雨が降る。地元の人曰く、昔はたくさん雪が積もったものの、今は積もりにくいらしい。つまり、歩くことに向いてない。

こんな感じなので、行こうと思っていた観光場所をいくつか削った。

 

2. カードが使えない

これは金沢に限ったことではないが、色々な場所でカードが使えない。いろんな人がブログ等でオススメしていた予約の取りにくい人気店にも行ったが、やはり現金のみである。

コンビニも他の都市部に比べて少ないことも重なって、かなり不便さを感じた。銀行も、地元の銀行はたくさんあるものの、いわゆる大手の銀行は少ない→ATMが少ない。

旅行とは財布の紐が緩みがちになるものだが、そもそも財布の中の現金を気にする必要があるので、緩められない。

五箇山からの帰りなんて、JRの駅で新幹線のチケットを買うのにカードが使えない駅があった。バスの最終停留所にしてるくらいなので、そこそこな駅であるのにだ。さらにまわりにコンビニもなかった。たまたま現金があったのでよかったものの、結構驚いた。

 

3. 日曜休みのお店が多すぎ

これはもしかしたら、魚市場の都合かもしれないが、とにかくお店が日曜日に閉まっている。刺身で有名なお店の日曜閉店率は結構すごい。なので人気店は土曜日の予約が全然取れない。計画を前もってして、ちゃんと夕飯のお店の予約をしないと、金沢に来たのに刺身を満喫できない危険性が結構高い。

 

4. 美術館のチケット待ちがすさまじい

金沢の観光場所として有名な21世紀美術館、展示物はかなりよかった。私が着いた朝10時頃は全然チケット購入待ちをする必要がなかったが、10:30を過ぎた頃から、30分くらい待ちそうなものすごい待機列ができていた。新しい美術館だし、人気もあるのだから、ネットでチケット予約できるようにすればいいのにと思った。

これも金沢だけではなくて、他の美術館やイベントでも思うところである。海外の人気な観光施設に行くと、ネットでチケット購入して、当日はメールに添付されているPDFのQRコード読み取りで完了する場所が結構ある。あれは日本でももっと普及しないのだろうか。財源の問題なのかしら。

 

このへんが改善されたら、金沢周辺で観光客が使うお金が増えると思うので残念だ。